HISTRIP(ヒストリップ)|歴史的建造物に泊まろう

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オーベルジュ豊岡1925

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オーベルジュ豊岡1925の魅力

食の宝庫 豊岡のオーベルジュ

豊岡の町の中心に位置し、歴史ある洋風建築を蘇らせたクラッシックな登録有形文化財。
但馬の自然が育んだ滋味あふれる至福の一皿に、身も心も満たされます。

01「豊岡1925」の由来
01「豊岡1925」の由来

1925年は豊岡に発生した北但大震災の震災復興建築として、1934年(昭和9年)に建てられたのが、兵庫縣農工銀行豊岡支店。人々の生活を支える銀行の後に、豊岡市役所の南庁舎別館として利用されてきました。そして現在、昭和の時代にタイムスリップできる「駅」をコンセプトに、「オーベルジュ豊岡1925」に生まれ変わりました。

02「豊岡1925」の歴史
02「豊岡1925」の歴史

正面玄関から中に入ると、かつては銀行の窓口だった開放的な吹抜けの空間が広がります。現金や機密書類などを保管する金庫室や応接室など、当時の趣と銀行の面影も色濃く残っています。昭和の名建築と言われたルネサンス様式のレトロクラシックな建物は、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として、国の登録有形文化財に登録されています。

03豊岡のオーベルジュ
03豊岡のオーベルジュ

オーベルジュとは宿泊できるレストラン。数々の受賞歴を持つ有名シェフ監修の創作フレンチは、地産地消にこだわり、但馬の自然が育んだ滋味あふれる食材をふんだんに使っています。全国に誇るブランド牛「但馬牛」、ノドグロやアワビなどの海の幸、季節を映す野菜を、誰もが目を奪われる極上の一皿へと仕上げます。華やぎの中にも、素材の質感、力、厚みがしっかりと伝わるフルコースです。

04こだわりの但馬牛
04こだわりの但馬牛

名牛は百年をかけて生まれる。ある牛飼いの言葉です。神戸牛、松阪牛、近江牛、これらの極上肉牛のルーツは全て但馬牛であることをご存知でしょうか。但馬牛の始祖種雄牛「田尻」号は全国の99.9%の和牛はその血を含んでいると言われています。何百年もかけて良質な筋繊維を備えた良質な肉質を持つ但馬牛を、丸ごと余すところなく、極上の逸品に仕上げています。

05鮮魚の仲買人
05鮮魚の仲買人

卸売市場などでセリを通じて魚を仕入れる「仲買」の資格を有する調理人が、直接市場へ出向き、旬の鮮魚を仕入れています。滞在時は、一緒に同行して見学することもできます。直に目にした鮮魚を、熟達の料理人が心を込めて料理します。その味わいには、弾けるような勢いとエネルギーを感じずにはいられません。

06豊岡のブランド米
06豊岡のブランド米

お米は、豊岡市が認定する市内産農産物および農産加工品のブランド「コウノトリの舞」が認定する契約農家が栽培した「トヨオカ1925米」を使用しています。農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤)や化学肥料を使わずに栽培した無農薬栽培。細やかに手をかけて育てられたお米は、疲れた身には有難く優しい味わいが広がります。

07お菓子のルーツ
07お菓子のルーツ

世界に一つのオリジナルショーケースの中には、豊岡市内を中心とした職人手作りのお菓子が並びます。色とりどりのお菓子に心が弾み、笑顔溢れるひとときを過ごしてほしい、復興建築のランドマークならではのおもてなし。「お菓子の神様」ゆかりの地で、個性豊かな箱遣いまで愉しみは尽きません。

08地酒のおもてなし
08地酒のおもてなし

クラブラウンジでは、自由に豊岡の地酒、ビール、ワイン、カクテル各種からコーヒーや紅茶を楽しめます。吹抜けのエントランス2階から、ダイニングや応接室、かつて銀行員が行き来した中2階の階段や復興のシンボルを見渡しすと、震災から復興までの変遷をたどれます。

09レトロな応接室
09レトロな応接室

銀行員が重要な商談に使用していた応接室は、そのまま残っており、滞在時は個室として利用できます。柔らかなランプの光とアンティーク調の家具で設えた空間で、当時の様子を伺いながら過ごし楽しむのも一興です。

10クラシカルな客室
10クラシカルな客室

当時の執務室で寄木細工の床がそのまま残る一室、家族連れや荷物の多い連泊向けにゆったりとした一室、無駄のない究極にシンプルな一室など、5室は全てことなる造りになっています。地元職人が手掛けたオリジナル家具やハンガー、マスミ鞄嚢の手作りキーホルダーなど、ものづくりなまちのこだわりも細部に散りばめられています。美味を堪能し、文化財に滞在する時間は、記憶に残る至福の思い出に変わります。