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和歌山県伊都郡かつらぎ町で押さえておきたいグルメ 鮎寿司と天野米

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    紀ノ川の清涼な水に、盆地ならではの寒暖差が生み出すフルーツは、和歌山県伊都郡かつらぎ町の名産品。
    他にもブランド米「」や鮎など、自然の恵みを感じる多くのグルメがあります。
    今回はそんな魅力あふれるかつらぎのグルメ旅です!

     

     

    紀ノ川で獲れた鮎で作る かつらぎ町の郷土料理 一力の「鮎ずし」

     

     

     

     

    かつらぎ町には、ブランド米の「天野米」や豊富な種類のフルーツといった、紀ノ川の清涼な水が生み出すグルメがたくさんあります。
    JR妙寺駅を出て、左に進み一つ目の信号を右に曲がって歩くこと約5分。

     

     

    <写真05_一力表>

     

     

     

    美しい紫ののれんが見えます。
    今回は「割烹 一力」の「鮎ずし」をいただきます。
    こちらのお店は、ご家族で切り盛りされています。
    訪れた時は、店主の叔母さんもお手伝いされていて、和気あいあいとした温かい雰囲気で店内へと案内されました。

     

     

     

    鮎ずし一人前(6貫)900円で、店内での食事は宴会のみの利用になっています。
    甘く煮られた鮎は口に入れるとがお米と合わさり絶妙な味。
    6貫をすぐに平らげてしまいました。

     

     

     

    <写真07_甘露煮>

     

     

    一力の鮎ずしは、なんと100年以上の歴史を持ち、はじまりは大正初期にさかのぼります。
    大正初期、紀ノ川流域ではたくさんの天然鮎が獲られていました。

     

     

    <写真08_鮎ずし>

     

     

     

    その鮎がお店に大量に入ってきたのを甘露煮にし、押し寿司を作ったのが始まりだそうです。

    予約制とのことなので電話予約を忘れずにしましょう。
    旅のお供に、紀の川で獲れた鮎を使った郷土料理はどうですか。

     

     

     

     

    古民家CAFE客殿で味わう かつらぎ町天野のブランド米「天野米」

     

     

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    続いて訪れたのは丹生都比売神社から歩いて約5分のところにある、「CAFE客殿(きゃくでん)」です。
    お店の建物は、オーナーである客殿ひかりさんの父の実家である古民家を改装したもので温かみを感じます。

     

     

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    店内を見渡すと、客殿さんの父が描いた水墨画も飾られており趣ある空間が広がっています。
    こちらではブランド米「天野米」と天野の食材をふんだんに使った食事を楽しむことができます。
    天野米とは、2014年に「総本山金剛峯寺御用達米」として認定された、かつらぎ町で生産されているブランド米。

     

     

    <写真11_天野米のお食事セット>

     
    今回はメイン料理が日替わりの「天野米のお食事セット」をいただきました。
    冷涼な気候と清涼な水で育った天野米は、艶があり旨みと甘みがほどよい感じでした。
    他にも、地元でとれた旬のフルーツを使ったジュースやタルトなどがあります。

     

     

    <写真12_お土産>

     

     
    店内で天野米や地元の名産品を購入することもできるので、お店で堪能したあとはお土産にもぴったりです!

     

     

     

    かつらぎのグルメ旅はいかがでしたか。
    一力の鮎寿司は紀ノ川沿いで風を感じながらいただくのもいいですね。
    そして世界遺産丹生都比売神社に立ち寄った際にはCAFE客殿で地元の味を楽しみましょう。

     

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